バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。
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9月の診察、お花ちゃんのファンコニー症候群ホメオパシーはお休みです
最近は順調なので、2ヶ月に一度の診察なの
でも、柚ポンのオハゲは健在なので 今回はその診察と、
念願の抗体値検査に出す血の採取でございます
このホメオパシーの病院で痛いことをされたことのないお花ねーちゃんが
血液採取でどぅ豹変するか と、それはそれは心配しておりましたが
『アゥ』 と、低くモンクを言った程度で、後は ジ・・・・と、おとなしくしておりました
検査項目が3種類アルので、日常の採取量よりすこし多く血を抜かれますが
あたしに似て 血管の細いお花ちゃんの採取時間は柚の倍
それでも なんて なんて おりこうちゃん
見直したよっ 花ぁ~
次に柚ポン。
先生の手元(注射器とか注射針に)さんざん興味を示し、
食べ物でないことに ハフーン( チェッ て感じ?
)と、鼻水を飛ばし
かすかな抵抗を示した後は ジ・・・・・
うもぅ~ あんたも なんて おりこうちゃん
あー結果にドキドキわくわくヒヤヒヤですが、10月のホメオパシー(次はファンコニー診察)には
結果が出るそうです 乞うご期待
ちなみにですね、
その後の希望としましては、ワクチンに代わるレメディではございませんが
感染症を防ぐレメディを検討中です。結果を待って、センセと相談して決めましょう~って
※センセ曰く、ジステンバーから又は(ジステンバー)ワクチンから作ったレメディがあるそうで、
それを教えて下さいましたが、まずは結果が出てからと・・・
又、結果が悪い場合(抗体値が低い)は、2,3ヶ月後に再度の抗体値検査を希望する予定で
その結果を待とうかなーって。
もし、その結果も、抗体値が低ければ、その時はワクチンを接種を検討する予定です。
(3度抗体値検査を希望するかも・・・デスが・・・)
もちろん、接種の場合は、さんざん拒否している副作用の可能性を思い、
ワクチン(アジュバンド)を解毒させるレメディを頂きながら・・・が希望デス。
ちなみに、抗体値が低ければ、通常よりも、アナフェラキシーショックの心配をせず
に接種が行えます。
※なぜに心配が軽減されるかというと、人間でよく聞く例で説明します・・・
一度ハチに刺され、ハチ毒に対する抗体が出来た体が、
再度ハチに刺された場合、ハチ毒が体内に入り、急性ショック症状を引き起こすのが
アナフィラキシーショックです。(簡単すぎる説明でゴメンナサイよ)
抗原(ハチ毒等)が体内に侵入してから、15~30分程度の短時間で
起きる『即時型アレルギー反応』が、全身に循環不全をおこします。
・・・と言う事で、上で書きました抗体値が低い・または無いという結果は、
再度接種する抗体が体に無いに等しい状態であり、
固体に、(過去にワクチン接種をしましたが)同一抗原の接種が安全と判断出来る・・・
ってことですよね
ですが、このワクチン接種の目的は、ワクチン接種後にもぅ一度、抗体値を図り
個体にワクチンが有効か、無効かを調べる為でもあります。
ワクチン接種をさんざん悪態ついて(爆)しておりますが、
体に抗体が無いと言うことはホントに怖いこと!
徹底しなければ花柚を守れないっ ふんがーっ
結果が有効に出れば、個体に抗体が出来、無効であれば、すでにワクチン接種をもってしても
抗体を作り出せない体だと言う可能性があると、思います。(ワクチン無反応)
または、ワクチンのお話 part 1 で、チョロっと書いた、ワクチンの管理がちゃんと出来てなかった
ただの有害な水を接種した可能性も否めなくなります。
悪い結果も想定しながら(したくないけどー)10月の結果を待つとします
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