2012年新年お餅搗きオフ 小ネタ２

ぉねーちゃんぉねーちゃんと連呼する関西人
お店（のスタッフさん）に嫌がられていたこと間違いなし

比較的関西人の多かった某テーブル
ひときわ声高らかに『ぉねーちゃんぉねーちゃん』連呼する声が響く。

やっぱり、それは、りゅうさんの声

お店のスタッフさんはかわいいおねーちゃんだったことは間違いないが、この東海の地で店員さんを呼ぶには、やはりふさわしくないというか、なんか、きっと『しつれいしちゃうわっこの関西人』て、よろしく思われていないのでは？とか、ハラハラしてしまう（爆）

案の定…（なのか）

某テーブルから辛い辛いと悲鳴が上がりだした…（当日は辛さレベルでテーブルが分かれていた･･･）きっと、特別辛い仕様にされたにちがいない…ぉねーちゃんの呪いだ辛さはふつうのテーブルのはずが、真っ先に辛い地獄に陥ったのは、きっとりゅうさんの『ぉねーちゃん』連呼のせいにちがいないと方々から非難を浴びるりゅうさん。それでも、懲りないのが関西人（いや、Ｂ型りゅうさん。）とばっちりをくらったのは他の同席オーナーさんだ結局辛さに麻痺したか後半は平気になったもうよう・・・（爆）

というのも、他のテーブルに激辛テーブルがあった。
そこの暴走女子達に比べればまったく平和な関西人辛くない部類であり、激辛テーブルの罰ゲーム並みの辛さをなめただけで、なんか唇が腫れる思いをしてしまったのはきっとワタシだけでないはずーっりゅうさんの『ぉねーちゃん』の口数も減る辛さ・・・その激辛テーブルを汗一つ流さず、『うもぅ～ぜんぜん辛くないぃー』とのたまう、おねぇー様たち…鍋の中も色んなものを混ぜ込み、とにかく異様（爆）



以後、東海ではお酒のみならず辛い鍋も人格を変えるということで…（笑）

皆さま、長々とありがとうございました



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