2010年 立秋ドッグセラピー part３ お花ちゃん

☆Ｔ．Ｐ．Ｉカイロプラクティックさんのブログ　花柚くららがおじゃました日☆



人間の施術をして頂き、夫婦共々ちゅっきりしてから

ワンコの施術部屋を開けると・・・



そこでは一足お先にと、みんな床でおたわむれ

そして、ここぞとばかり、くららが先生を独り占め～

なにやらくららと密に話をしていたセンセに

ワタクシが先ですっ　と割り込む花・・・



はいはーい　ゴメンネぇ～と謝ってくれるセンセに

ちょっとウレシソウなお花ちゃん



きっとこの時の会話で、先生と花柚くららで今日の段取りしましたとばかりに

柚・くららはお利口に順番待ちの体制に入り

トップバッターお花ちゃんがスタンバイ


ここに来たら　もぅホントうちの子達はええ子ちゃん

先生マジックですね


では、お花ちゃんの気になっている腰を見てもらいましょーぅ



はいお願いしまスっ　と自ら背中を向けます　慣れたモンです



秀　『はーちゃん気持ちいい？』

花　『ぢゃましないでくれますぅ？』

センセ　『・・・』

（爆）


じ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くり

花を見て・触って・診て頂きました


歩く姿で、膝が悪い？パキパキいってるねー股関節形成不全か？？

・・との話も出ましたが、更に深く診て頂くと、


違う違う・・・そうかそうか・・・

（センセがぶつぶつ独りゴトこのブツブツにヒント多しっ）


左の腰のホニャララとホニャララがホニャララになっていて

腰を虫がはい回っている様な、

イジイジした気持ち悪さで毛を掻きむしっているんですねとっ


※ホニャララはもぅー覚えれないあたし・・・オホホ


そして、いつものペンシル型の施術器具で、

パチンパチンと念入りに整えてもらいました



はじかれる衝撃とパチンと音に、にゃに？と振り返りますが

まったくもって嫌がる様子はなく、安心してお任せ出来ます


腎臓（ファンコーニ症候群）からは、なにも感じないから大丈夫ですよという事で

症状は進まず、良好な状態をキープ出来ている様子

ブラボーお花ちゃん


腰の負担を減らす為に、やわらかい寝床だったら固いマットを敷くなど対策されたし

という事をアドバイス頂きました


腰のカミカミが、くららへの不満かストレスか・・・と懸念していたので

気持ちが楽になりました　ホント、よかったです



つづいて柚ポンのセラピーに続く・・・


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