バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。
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なんか、スーパーナチュラルの出だしみたいですねぇー
あ、見てない人まったくわかんないですネ

海外ドラマです


さてさて、下書きしてた記事をUP・・・
その後に再診察で解ったこともあるのですが
とりあえず今までの流れのつもりで書きとめますネ

前々のホメオパシー後の花柚くららですが、
なにかと手を加えつつあります。
花ちゃんは、自主トレーニングを始めました


降りたり…

自分でも頑張っている様ですネ

さて、ファンコーニであってもなくても腎機能の値が上昇するのは堪えます
前々回、花・くららの腎機能の数値がイヤな方向に動いているのが一番のネック
まだ、10歳…腎不全は避けたいのが、超本音
柚ポンは…ま、彼はまだいいだろう
ただ、いつものことながら、花もくららも同時ってのが個人的感想として
良くも悪くも引っかかっています。
同時ってことは、そりゃ、同時に悪化して行くのもアリだろうけど
食事や環境の影響では?…と都合良い方に思ってしまう訳ですよ
だから、食事や環境が今の2頭に合えば数値もなんとかなる???みたいな。
次の結果を見ないと解らないけど(いや、現時点でもう出てるんだけど)、
前回から私がした大きな変化といえば
なにがなんでも太らせるために、フードに手を出したコト…
この影響があるのではないか?と、思い
前々回の、病院の直後からキッパリフードを辞めました。
お陰で、体は又肉が落ちて(BARF+ファンコーニだから)
アバラシスターズになりましたが、柚が太るのは食い止められたモヨウ(爆)
(フード→気に入らないから少し残す→柚が食べる→柚が太る エンドレス)
私の考えは、元に戻した純粋なご飯でもう一度検査をし
腎機能がやっぱり上がっているのであれば、
主治医と相談しながら生肉の割合を減らし、それに代わる物を増やそうと思って“います”。
(いや・・・既に今は“ました”。ですが)
又、他にもトッピングをはじめたものがあります。“黒焼き”です。
黒焼き玄米・・・これは“炭”でありまして、体内に入った不要な化学物質を吸着し
排泄してくれる役割があります。
腎不全に使われる薬にも“活性炭”というものがあり、これは尿毒症にならないよう
腎不全になり、排泄されない毒素を吸着して排泄するお薬なのです。
それと同じ役割を果たすだろうと、人間用に飲んでいた黒焼き玄米茶を花柚くららの
飲水レパートリーに入れました
今年に入り、ちーと不安定な花とくらら、そして柚の発病で
初心に戻り、自分にできることを探しておりました数週間。
今までホメオパシーに頼り、
犬カイロプラクティック&エネルギー治療に頼り、
できることはしてきたつもりです
でも、“ワタシでも”できることはないかと、思いついたのが
マッサージ&温灸 東洋医学ですね。
きっかけはかっぱ先生の“花ちゃんなぜなぜ攻撃ですよ”の一言
おなじなぜなぜ攻撃なら有効なツボとか~Tタッチとか~に
興味がわいてきたのであります
形から入らねば実行できないワタクシは
ちょうど6月に開催されるペットの東洋医学セミナーに申し込み
そしてマッサージの本を購入、更にびわの葉温灸セットを購入
最後にびわの木を購入
びわの木のある家がいい念願かなったりっ フフ
でも、もぅこれで後には引けなくなった・・・
自分で自分の首を絞めてる気もしますが、
これは絶対有効なはずっっという自分の直感に従う
実はいいから、どんどん葉っぱをつけてね~(-人-)
もちろん秀ちゃんには報告してますよ事後報告ですが・・・
花ちゃんの為にびわの木買ったからねと言ったら
疑問もなくOKを出してくれる旦那様
我家で“花ちゃんの為”は魔法の言葉であります。おほほほほほ
ココまで来て、↑↑↑こんなことをしているワタシに
願ったり叶ったりのすごい出会いが
引き寄せの法則・・・って、本当にあるのかもしれませんネ。
次回に続きます。
いつも長いブログを読んでいただき、ありがとうございます
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