バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。
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ファンコーニ症候群 part33 NG鶏報告
前回のファンコーニ症候群 part32 フードへのトッピング
で、ファンコーニ症候群を発病してしまった場合の
あけんなりにアドバイスするフード選び&トッピングの中で、、、

お年賀撮影でさんざんかぶらせた鏡餅ズラ・・・
大変フフクそうなお花ちゃんですが、
大変好評でした

で、ファンコーニ症候群を発病してしまった場合の
あけんなりにアドバイスするフード選び&トッピングの中で、、、
お年賀撮影でさんざんかぶらせた鏡餅ズラ・・・
大変フフクそうなお花ちゃんですが、
大変好評でした


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②フードは何を?
出来る限り、保存料や添加物が含まれてない、消費期限のごく短い
良質なフードに変更してあげて下さい。
そして、主の原材料(タンパク質成分)が、鶏でないモノを選んで下さい。
鶏を進めない理由は、ファンコーニ症候群の論文により、
他の牛や馬、豚、などより、(ファンコーニ症候群のケアには)効果的でないことが記されています。
論文の翻訳がきちんと仕上がれば、お知らせします。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
と、書きました
その、翻訳が出来上がってきたのでお知らせします。
と、言っても抜粋ですがね
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
という言うことで、鶏を主食にするのは、やはり、なるべく控えてくださいね
元となる論文はコレ
Fanconi Disease Management Protocol for Veterinarians
原文(英語)も残し、日本語を記入してもらっているので
トータル25ページほどになりました。
当初、有料にて翻訳を依頼しましたが、無難な翻訳で仕上がり、意味不明な部分が多かったため
結局兄夫婦に全てお願いすることになったんだよ(爆)
きっと、HANAちゃん(あけん姪っ子ちゃん)のお相手時間を削って
全く無縁の犬の、しかもレアな医療論文翻訳に取り掛かってくれたんだろうと思うと
ホント、感謝感謝であります

ありがとぅぅぅぅ~

ようやく、まともな日本語になり大満足・・・
このままでも、十分理解できる内容ですが、ただ、一応
獣医さん向けのファンコーニ症候群治療指針の論文ということで、
専門用語も沢山あります。
なので、これから、さらに時間をかけて、ホメオパシーの先生に治療&医療の部分を聞いて
サイトにUP、もしくは必要な方にお渡しできるまで仕上げれたらぁ~と思っています
気長にお待ちくださいませネ・・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
本日のブログはレス機能を復活させています
コメントのある方は是非ご利用くださいませ
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バセンジー犬花柚のメインサイトもヨロシクドウゾ
こまり顔の犬たちの笑い一杯の毎日

出来る限り、保存料や添加物が含まれてない、消費期限のごく短い
良質なフードに変更してあげて下さい。
そして、主の原材料(タンパク質成分)が、鶏でないモノを選んで下さい。
鶏を進めない理由は、ファンコーニ症候群の論文により、
他の牛や馬、豚、などより、(ファンコーニ症候群のケアには)効果的でないことが記されています。
論文の翻訳がきちんと仕上がれば、お知らせします。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
と、書きました

その、翻訳が出来上がってきたのでお知らせします。
と、言っても抜粋ですがね

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Poultry based foods have proven far less effective in management of this disorder then mammal based meats.
鶏肉ベースの食べ物は、哺乳動物の肉ベースよりもこの疾患の食事療法において
はるかに効果が低いことが証明されている。
はるかに効果が低いことが証明されている。
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という言うことで、鶏を主食にするのは、やはり、なるべく控えてくださいね

元となる論文はコレ
Fanconi Disease Management Protocol for Veterinarians
原文(英語)も残し、日本語を記入してもらっているので
トータル25ページほどになりました。
当初、有料にて翻訳を依頼しましたが、無難な翻訳で仕上がり、意味不明な部分が多かったため
結局兄夫婦に全てお願いすることになったんだよ(爆)

きっと、HANAちゃん(あけん姪っ子ちゃん)のお相手時間を削って
全く無縁の犬の、しかもレアな医療論文翻訳に取り掛かってくれたんだろうと思うと
ホント、感謝感謝であります





ようやく、まともな日本語になり大満足・・・

このままでも、十分理解できる内容ですが、ただ、一応
獣医さん向けのファンコーニ症候群治療指針の論文ということで、
専門用語も沢山あります。
なので、これから、さらに時間をかけて、ホメオパシーの先生に治療&医療の部分を聞いて
サイトにUP、もしくは必要な方にお渡しできるまで仕上げれたらぁ~と思っています

気長にお待ちくださいませネ・・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
本日のブログはレス機能を復活させています
コメントのある方は是非ご利用くださいませ

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我が家もこのお誕生日から生食!(馬さん)
またいろいろ教えてね♪
みきしゃんごめーんっ
レスチェックの感覚が最近とんと乏しくて・・・
全く気付きませんでした(爆)
ホント、兄姉さま様です
これでカンペキ(
ひびやんもお馬ちゃん食してるのですか
グルメだね~うふふふふ