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バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。 

   
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ファンコーニ症候群 part44 化学の授業
先日のホメオパシー

化学()の授業と化してしまいました・・・

3c31a787.jpeg

重炭酸・・・シュワシュワ(炭酸)が抜けてから飲んでます


ファンコーニ症候群で喪失する栄養素の一つ重炭酸塩は、

血液中のモノを指します

血液中の重炭酸塩がなくなる事を、代謝性アシドーシスと言い、

ファンコーニ症候群の一つの症状とされているんですね、


ファンコーニ症候群論文抜粋

★元となる論文はコレ★

Fanconi Disease Management Protocol for Veterinarians



DEFINITION:FANCONI DISEASE is a mammalian renal tubular reabsorption failure, usually genetic in origin, resulting in polyuria/polydipsia (PU/PD) with glucosuria; generalized aminoaciduria; proteinuria; loss of multiple vitamins, minerals, electrolytes and bicarbonate.
定義:ファンコーニ症候群とは、哺乳類にみられる腎尿細管による再吸収不良です。ほとんどの場合は遺伝的なもので、糖尿を伴った多尿症・多渇症(PU/PD);汎アミノ酸尿;タンパク尿;総合ビタミン、ミネラル、電解及び重炭酸塩の喪失といった症状が見られる。
 
These losses result in metabolic acidosis, protein-loss muscle wasting, weight loss, and myalgia.
これらの喪失は代謝性アシドーシス、タンパク質喪失性筋萎縮、体重減少および筋肉痛の症状を伴う。

* * * * * * * * *

※ 論文をお渡しした皆様へ

紫の文字が、ホメオパシーの先生が訂正してくれた文字です。

論文全てに共通する文字 損失喪失 変性腎不全指針腎不全併発指針

となります。他にも訂正箇所がありますが、引き続き見直しして頂いているので

全て完了後にお知らしますね気長にお待ち下さいませ~

* * * * * * * * *


軽い代謝性アシドーシスの場合は症状がないこともありますが、

普通は、吐き気、嘔吐、疲労感が生じます。

多くの二酸化炭素を放出し、アシドーシスの状態を補正しようとするため、

呼吸が深くわずかに速くなります。

アシドーシスの悪化に伴って、極度の脱力感と眠気を感じはじめ、

意識がもうろうとして吐き気が強くなります。

やがて、血圧が下がり、ショック、昏睡、死に至りるそうで、

悪化すると、なかなか怖い症状になるんですね
 

ファンコーニ症候群の症状として、(上にもかいてるけど)電解質・ミネラル等の喪失と同様

重炭酸塩も確実に失われてゆくとの事なので、発見後、早期に血液ガス分析をすることを

進められているのですね。


論文を手にするまで、電解質・ミネラル等を是正すれば、

悪化(アシドーシス、腎不全、多臓器障害を併発)しないと思っていました。

ぢゃ、なくて、重炭酸塩も確実に喪失ていくならば、

アシドーシスの心配はしなくちゃーいけなかった・・・


と、言う事で残念ながら、うちのお花ちゃんは検査がノビノビになってしまっていますが

改めまして、治療に当たるべく血液ガス分析器を置いている病院を探しています~


さてさて、そんな重炭酸塩、

電解質・ミネラルのお話より厄介者


今までさんざん言って(ブログにUPして)きた電解質やミネラル、水分は

分量など決められておらず、血液検査で判断し、又毎日の食事にプラスする事で

コト足りるお話でしたが、

重炭酸塩は、むやみやたらに勝手に与えれるモノではない様で、

ここで、どれだけ与えて良いかを調べる為に、血液ガス分析で計算するって事みたいです。


★論文抜粋★

Without correction of the Fanconi bicarbonate loss and correction of serum acid/base imbalance, this disease remains fatal.
ファンコーニ症候群における重炭酸塩喪失および血清酸・塩基平衡異常の治療無しでは、この病気は致命的なままである。



* * * * * * * * *


だそうで、しみじみ、兄に翻訳してもらってよかった・・・


てか、ずいぶん前にアドバイスくれた方がいたやんっヒィィ~

あけんのバカバカ

ゆくゆくゆくゆくには、アシドーシスの心配しなあかんやーん

勉強不足がたたった結果であります。 ごめんなさいデス


と言う事で、改めて重炭酸塩&血液ガス分析の必要性を認識っ

前回のホメの授業(授業だし・・・)は

ゴチャゴチャ論文に書いてる重炭酸塩の話をじーっくりとして参りました


論文では、血液ガス分析をして、喪失している重炭酸塩の数値を計算し

個体に合わせ、投与する分量を決め、‘錠剤’を経口投与

(食事に混ぜるとか、食事と別にするとか、時間を空けてとかは個体に合わせ)

する様に指導があるのですよね。


でも、重炭酸塩(重曹)は粉末もあり、あけん的には粉末の方が

ご飯に混ぜたりして楽なんだけどなぁ・・・と思いつつ

わざわざ‘錠剤’って指示があるのは、どんな意味があるんだろう~と

授業が進んだわけですよ。


強烈な胃酸に化学反応を起こし、粉末ではいけないのか?とか

口から入れた重炭酸塩は、胃酸とどんな化学反応を起こすのか?とか

粉末と固形と、そして今あけんが気持ち与えている重炭酸塩ウォーター・・・

ど・ど・どうなる 胃酸と重炭酸塩っっ


なんか、人生でもっとも苦手としてきた化学の授業を、今又してる様な気がします

誰か、有効に体に取り込めるモノを知っていたら教えてくださいね

あ、その前に血液ガス分析ですが・・・


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コメントのある方は是非ご利用くださいませ



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