２００９年のワクチン接種

考えたあげく、やはり狂犬病ワクチンを接種しました



写真はワクチン解毒用のレメディと、花のおでき爆発化膿止めレメディ

一ヶ月前のことですが・・・


いつも悩むワクチン接種

抗体値検査で行こうと決めた混合ワクチンはいいのですが

狂犬病ワクチンの接種に、今年もずいぶん悩みました・・・


当初、３年ごとにと花柚指針を決めたのですが、

ぐちゃぐちゃ考えていたコトガラもありーの

決定的に、今年残りの予定で、花柚をどこかに預けなければいけない数日間が発生するコトありーので

ムキィーと、決心した


他人様に預けるのに、万が一の噛傷事故があったら・・・

家を空けてる間に保健所などつれていかれないよう・・・とその思いが一番の理由かも。


と言う事で、前回のホメオパシーで接種をお願いしました

ただ今回は、今までと違って、こうやってホリスティック医療に掛かっている分気持ちが少し楽


【おさらい・・・あけんがワクチン拒否の訳】


ワクチンには、わずかながらですが抗生物質・ゼラチン・ウシ血清アルブミン・組織培養などの

細胞が壊死した破片が含まれています。

更に、弱毒・不活化した病原体や免疫助成剤に含まれるアジュバンド等、

体に負担になる成分が含まれています。

これらの成分に、体が反応してしまうことを副反応といいます。

上記のコトガラを極めたわけではありませんが、遺伝病が発病したわが子達に

このようなモノを直接血管に入れたくないというのが、あけんの気持ちデス。


なぜかって、今やっているホメオパシーのレメディには、

上記の副作用に対してのレメディがありるからサ

もちろん、１００％解毒ではないにしろ、やらないより全然イイ・・・


事前準備（ワクチン接種前日からレメディ服用）し、当日、翌日と解毒の為のレメディを飲ませる


花は（表面的な）元々ワクチンに対しての疑惑はなかったのですが

前回、柚の謎の全身まだらハゲが、ワクチンの副作用ではないかと疑っていたあたし。


今回、前回より全然ひどくないんだけど、やはり接種後１～２週間以内から、

ばりばりとのど元をかきむしり始めましたやはりかっ


薄い皮膚が真っ赤になり、かさぶたが点々としています

ただ、前回はここからかなりエスカレートして全身に広がったのですが

今回はここ止まり・・・少し腰をカイカイしてるか・・・程度です。

（抜け毛・切れ毛はありますが）


やはり、柚はワクチンの副作用が出る体質なのかも知れない

次のホメオパシーも、花と一緒に柚も連れて行くとしよう


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