バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。
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幻?実在?
連休中日、遠出をしていた我が家は花柚くららも疲れ果て
秀ちゃんは夕飯時に
を飲んでご機嫌…あと少し、最後の一直線で我が家
んが、あやうし目がショボショボのあけん@ドライバー

の残りエネルギーは残り少ない。
しか~し、交通量の多い道路だし、油断はできない
がんばった直線距離、ようやく最後の信号に止まり
もぅ家は見えてるよーん早く家に帰ろうぅぅ
花柚くららを抱いてゴロ~ンとしようぅ
と思った瞬間…
いきなり助手席(秀ちゃん側)のドアをドンドンドンッ
って
え
なに
(ドキッとしてメッチャ目が覚めた
)
秀ちゃんも隣で飛び上がっていた
みると見知らぬおばちゃん…????????だれ????
なんか、凝視してる…秀ちゃんを????
そして少々あわてた秀ちゃんが『なんですか???』ってドアを開けたら
(なじぇドアを開ける?窓を開けない?←後で突っ込まれた所
)
おばちゃんの口から『家まで送ってっっ
』 って(爆)
スミマセンとか…実はお金が無くて…とか、そーいう前置き一切なし
見知らぬ他人にお願いする姿勢???でもなしっ
『はっ
』とか『へっ
』とか『え
なんで
いやいや、無理無理』と口走る秀ちゃんを
おばちゃんはひたすら凝視しながらグイグイっと車と扉の間に体を挟んでくるではないかっ
ひぃぃぃー
一体あなたは誰~~~~~
そしてワタシも少々あわてていたようだ…
馬鹿正直な回答ですが『(後ろには)犬も乗ってて無理ですよっ
』と言った。
秀ちゃんだけを凝視してたおばちゃん、眼球だけちょっとワタシに向けた
怖いっ
(てか、その前にホントあなたはだれ???)
秀ちゃんが、『とにかく無理ですから
』と、おばちゃんを押しだしドアを閉め
『ロックロック
』と早口で言うも、全ドアロックしたつもりのワタシは
自分のドアしかロックしてなかった…
が、まぁーおばちゃんが無理やり乗ってくることはなく一安心…
直後、おばちゃんを目で追ってた秀ちゃんが、おいおい泣いてるで…と
(ハンカチで目頭を押さえていたらしい…)
そして信号が変わり(信号が変わるまでの数十秒がとても長かった…)
現実にもどったワレワレは
『(秀ちゃんの)知り合い???』
『んなわけないやろ
』
『えーだって秀ちゃんしか見てなかったで?(ワタシなんて眼球ちょろっとよ
)』
『んなん知らんて
』
『泣いたんやろ?(泣かしたやろ?だったか?
)』
『おれかぁぁ?????』
『他の車に行った?』
『いや、道路の隅で泣いてた…』
『えーなんで他に(の車)にいかんのやろ?この車だけ?』(ロックオン?)
『うーんなんで(他に当たらない)やろ・・・』
『秀ちゃんしかみてなかったで?』
『うーんなんでやろ・・・』
『やっぱ知り合い???』
『んなわけないやろ
』
と不毛な会話をして帰りました
で、家につき、(歩いていける距離電での出来事だったので)
気になったか野次馬根性炸裂か、ちょっと見てくるわ―
って秀ちゃん(笑)
ええええええーおばちゃんに家知られたらあかんで
キケンキケン
と叫ぶ妻に
『か~げ~か~ら~そ~っと見るだけ~』と
叫び去って行きました・・・
えーと、カメを助けた時の秀ちゃんは人としてヨカッタけど
今のあなたは、人としてどうかと・・・
?
いや、でも、確かにあのおばちゃんはちょっと怖かった。
関わりたくないと思うワタシは冷たかったでしょうか…
追記:あ・・・ちなみにおばちゃんは既にいなかったらしいです。
あの後乗せてくれた車があったのでしょうかネ?
★本日のブログのコメント欄はありません★
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秀ちゃんは夕飯時に


んが、あやうし目がショボショボのあけん@ドライバー


の残りエネルギーは残り少ない。
しか~し、交通量の多い道路だし、油断はできない

がんばった直線距離、ようやく最後の信号に止まり
もぅ家は見えてるよーん早く家に帰ろうぅぅ

花柚くららを抱いてゴロ~ンとしようぅ

いきなり助手席(秀ちゃん側)のドアをドンドンドンッ

え



秀ちゃんも隣で飛び上がっていた

みると見知らぬおばちゃん…????????だれ????
なんか、凝視してる…秀ちゃんを????
そして少々あわてた秀ちゃんが『なんですか???』ってドアを開けたら
(なじぇドアを開ける?窓を開けない?←後で突っ込まれた所

おばちゃんの口から『家まで送ってっっ

スミマセンとか…実はお金が無くて…とか、そーいう前置き一切なし

見知らぬ他人にお願いする姿勢???でもなしっ

『はっ




おばちゃんはひたすら凝視しながらグイグイっと車と扉の間に体を挟んでくるではないかっ

ひぃぃぃー


そしてワタシも少々あわてていたようだ…
馬鹿正直な回答ですが『(後ろには)犬も乗ってて無理ですよっ

秀ちゃんだけを凝視してたおばちゃん、眼球だけちょっとワタシに向けた


(てか、その前にホントあなたはだれ???)
秀ちゃんが、『とにかく無理ですから

『ロックロック

自分のドアしかロックしてなかった…
が、まぁーおばちゃんが無理やり乗ってくることはなく一安心…
直後、おばちゃんを目で追ってた秀ちゃんが、おいおい泣いてるで…と

(ハンカチで目頭を押さえていたらしい…)
そして信号が変わり(信号が変わるまでの数十秒がとても長かった…)
現実にもどったワレワレは
『(秀ちゃんの)知り合い???』
『んなわけないやろ

『えーだって秀ちゃんしか見てなかったで?(ワタシなんて眼球ちょろっとよ

『んなん知らんて

『泣いたんやろ?(泣かしたやろ?だったか?

『おれかぁぁ?????』
『他の車に行った?』
『いや、道路の隅で泣いてた…』
『えーなんで他に(の車)にいかんのやろ?この車だけ?』(ロックオン?)
『うーんなんで(他に当たらない)やろ・・・』
『秀ちゃんしかみてなかったで?』
『うーんなんでやろ・・・』
『やっぱ知り合い???』
『んなわけないやろ

と不毛な会話をして帰りました

で、家につき、(歩いていける距離電での出来事だったので)
気になったか野次馬根性炸裂か、ちょっと見てくるわ―

ええええええーおばちゃんに家知られたらあかんで


『か~げ~か~ら~そ~っと見るだけ~』と
叫び去って行きました・・・

えーと、カメを助けた時の秀ちゃんは人としてヨカッタけど
今のあなたは、人としてどうかと・・・

いや、でも、確かにあのおばちゃんはちょっと怖かった。
関わりたくないと思うワタシは冷たかったでしょうか…

追記:あ・・・ちなみにおばちゃんは既にいなかったらしいです。
あの後乗せてくれた車があったのでしょうかネ?

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