2010年 冬のドッグセラピー part５ 花

続いて２番手、花ちゃんです



すでに　なにか　いいたげな背中ですね

センセと花が対話中、しばし待つこと・・・

うーんっ　と唸りを入れた先生が口を開き、


『なんか、今日の花ちゃん、かしこまってますよ』


我々　『』


『な～んか遠慮してるというか、我慢してるというか・・・　うーん』


それは　また　にゃんでですかっ　　と聞いた様な・・・ウル覚えなのですが

ちょっと（花の）乗り気が感じられない様なニュアンス・・・

これまた、寂しい病でしょうか？？　←え？あけんのせい？


そして、


花ちゃん、こーやって遊んで欲しい言ってるんですよ

と、ちょちょちょちょちょっと体を触って遊びモードに誘導します

嬉しそうなお花ちゃん


そういやぁ～くららが来てからというもの、

花と遊び出すと、くららが割り込みガウガウガウ・・・

ぐらら　と怒る方に気が向き、おろそかに・・・


あまり花と１ＶＳ１で遊んでいるキオクがぁぁ～～～～～～～～～～～薄い（遠い目）

って、くららのせいばかりぢゃーなく、もちろん私の気分もそりゃ～伝染している様子


花ちゃん、面目ないっ　（かーちゃん　反省にて床をドンドン）



また、腎臓は年相応であり

体力？いやいや、免疫力？？　うーん　違うな・・・抵抗力だったか？？

何かが、落ちていると言われました。　し、しまった・・・ころりんと忘れてしまった


これまた、面目ないっ　（かーちゃん　反省にて壁をバンバン）


また、私がイライラしなければ、これまた変わってくるのだろう

という事で、やっぱりあけんセラピーと化する（爆）


先生からは　（どうやらワタシは影響を受けやすいので）

『あけんさん、しばらくマイナスの話題（ＴＶやネットは目にしない様に過ごせれますか？』・・・と

はい、がむばってみます


秀ちゃん　ここでも　大きく　うん　うん　と、うなずくっ

（コラ　おっと、イライラしてはいけませぬ）


これ以上のアドバイスも、もちろん頂いたのでしゅが、

己のセキララ事情をもぅこれ以上書けましぇんぎゃはーっ

おはじゅかしぃ・・・お許しヲ・・・


そして、最後に　『花ちゃんも、柚くんも、律儀な子なんです。ホント

（セラピーには）話したくない言う子もいるし、無言の子も来ますが

花ちゃん柚君はこちらの質問に、必ず答えてくれるんですよ』　と、言われ

かーちゃんはとても嬉しかったっ


花柚、素直に育ってくれてありがとぅぅぅぅぅ～




センセ　そこそこ・・・　気持ちよさげです

（部位は丁度腎臓のあたりですよ）



そして　ごろ～ん

おまかせ　きゃーっ




●　本日のコメント欄は閉じています。病気・ケアブログの時だけアクティブにします。●

*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*

バセンジー犬花柚のメインサイトもヨロシクドウゾ

こまり顔の犬たちの笑い一杯の毎日 

komarigao姉妹サイト　バセンジー犬に多い遺伝病

バセンジーのファンコーニ症候群治療プロトコールサイト