バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。
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2011年 秋のドッグセラピー part2 柚ポンの秘密(?)1
セラピーに通い始めた当初に聞いた、花柚の使命
続けて、くららが来て安定するにつれうかがい知ることになったくららの使命
花とくららは、なかなか明確な使命を、最初からうかがうことが出来ていました。
花は こちら
くららは こちら
でも柚ポンは?
お玉もとりましたし、花に従う…という感じではなくなってきてるなーぁと思っていた矢先、今回知った柚ポンの使命は、それはそれは納得のものでした
が、言われる迄わからなかったおかーちゃんです
でも、きっと3年前に言われてもピンとこず、わからなかったことです
さてさて、そんな彼の使命とは
まず先に私の施術が終わり、T姉ぇさん先生とドッグセラピールームに移動しましておしゃべり中『さてさて、今日は誰から始めますか~
』のT姉ぇさん先生の呼びかけに、真っ先に反応したのが柚ぽん
人で言うとまっすぐ手を挙げて『はーいっ
』って感じでしょうかネ。ぷぷぷ 花もくららも異存はなかったようで、ではでは先生を待ちましょう~と、その間、花はT姉ぇさん先生になぜてなぜて攻撃…うっとり中

くらら(左)は、自分の場所を陣取りスタンバイOK
そして秀ちゃんの施術が終わり、カッパ先生はリセットしに奥へ消えて…しばし秀ちゃんも加わって談笑の中、ひょっこり顔を出したカッパ先生を柚ポンが真っ先に見つけ甘えた声を出しながらソバに寄っていくと(
)『おお~柚くん爽やかやな~あ
抜けた(か、とれた?)』と、カッパ先生ぇ
一体なにが抜けた(とれた)のかと思ったら、『秀ちゃんのん(笑)』ってさらりとにやり
えーあなたのんみたいですけぉ?旦那様ぁ
ぷぷぷ(byあけん心の声)
秀ちゃん、『え?オレのん?』とスットンキョウな声をあげてましたが、カッパ先生はにこやかに『そうそう、秀ちゃんのが引っ掛かっててねぇ~柚ポン見たらするっと抜けた』とのコト…そして、『いや~ホンマに柚ポンはすごいねー』と、ここから柚ポンの武勇伝を知ることとなりますた
ということで、カッパ先生の入場で、ざわめきだった花柚くらら
でもでも、順序を守って、まずはゆーちゃん
いざ、参らんと施術台に乗った柚ポンは、武勇伝より先に、またまたいらぬコトを即効ペラペラとおしゃべりしたようで、先生の開口も早かった(爆)『あ″ーあけんさん。僕ね、いつも
会ったら絶対することがあるんですけどねぇ…』とおもむろに、手をかざすしぐさをし、柚ポンが耳をフセ、きゅっと目をつむった様子を確認し、私を直視してニヤリッ
ことを察した秀ちゃんが大笑いし始めた
一番知られたくないことを、真っ先に伝えたのですね。柚っぽんっ
そう、実は~ワタクシ~久々に~切れてしまいまして~ぎっくり腰になった夜、寝る前~花柚くららに怒って枕を投げて暴言はいてまーす
ぎゃはははー ← ぎゃははぢゃねーし
(by花柚くらら)怒りが落ち着いたころ、秀ちゃんが『あーちゃん。わざわざ(セラピー直前の)こんな時に切れて…オレしーらねっ
』と、それはそれはめっちゃうれしそう
(怒った原因は、まぁ~秀ちゃんにイライラしてて、花柚くららに当たってしまったということですけどねっ ムキッ
)
でも、ばれちゃったなら仕方ない。おはずかしながらその日の夜のことをカミングアウト~
怒りのコントロールを常に言われていたのに、ホント、もぅ、恥ずかしいったらありゃしない
(でも、開き直りっっ
)

先生に告げ口中
ちょっと我が家のことを説明すると、実は我が家では秀ちゃんのほうがバシッっ
と手が出るタイプ。私はほとんど手は出ないのです。何かあったらお尻をペシリッ
(まぁ理性があるときね。爆)
なので、本来であれば(回数的にダントツ)秀ちゃんにだめでしょう~っとなってもおかしくない訳ですよ
なのに、カッパ先生はワタシを直視して『あけんちゃんだめですよー』と、にっこりするって、ワタシが切れるのんはヨッポドひどいんでしょうか
もぅ…その笑顔が本当に怖いですから
と、と、と、とにかく、しょ、しょ、精進します… 母、早速今日の反省①
そして、すぐ話題は変わります。
『柚ポン?あれ?あれれーえらいこっちゃ
』とカッパ先生が真顔になり真剣モード
柚ポン…ナニこれ…ストレス
めっちゃ溜まってますよ
なにゅ
(我々)
ということで、ここから、長丁場の柚セラピーが始まった訳でありんす…
part3へつづく
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続けて、くららが来て安定するにつれうかがい知ることになったくららの使命

花とくららは、なかなか明確な使命を、最初からうかがうことが出来ていました。
花は こちら
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でも柚ポンは?
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さてさて、そんな彼の使命とは

まず先に私の施術が終わり、T姉ぇさん先生とドッグセラピールームに移動しましておしゃべり中『さてさて、今日は誰から始めますか~




くらら(左)は、自分の場所を陣取りスタンバイOK

そして秀ちゃんの施術が終わり、カッパ先生はリセットしに奥へ消えて…しばし秀ちゃんも加わって談笑の中、ひょっこり顔を出したカッパ先生を柚ポンが真っ先に見つけ甘えた声を出しながらソバに寄っていくと(



一体なにが抜けた(とれた)のかと思ったら、『秀ちゃんのん(笑)』ってさらりとにやり

えーあなたのんみたいですけぉ?旦那様ぁ

秀ちゃん、『え?オレのん?』とスットンキョウな声をあげてましたが、カッパ先生はにこやかに『そうそう、秀ちゃんのが引っ掛かっててねぇ~柚ポン見たらするっと抜けた』とのコト…そして、『いや~ホンマに柚ポンはすごいねー』と、ここから柚ポンの武勇伝を知ることとなりますた

ということで、カッパ先生の入場で、ざわめきだった花柚くらら

でもでも、順序を守って、まずはゆーちゃん

いざ、参らんと施術台に乗った柚ポンは、武勇伝より先に、またまたいらぬコトを即効ペラペラとおしゃべりしたようで、先生の開口も早かった(爆)『あ″ーあけんさん。僕ね、いつも




そう、実は~ワタクシ~久々に~切れてしまいまして~ぎっくり腰になった夜、寝る前~花柚くららに怒って枕を投げて暴言はいてまーす





でも、ばれちゃったなら仕方ない。おはずかしながらその日の夜のことをカミングアウト~

怒りのコントロールを常に言われていたのに、ホント、もぅ、恥ずかしいったらありゃしない

(でも、開き直りっっ

先生に告げ口中

ちょっと我が家のことを説明すると、実は我が家では秀ちゃんのほうがバシッっ


なので、本来であれば(回数的にダントツ)秀ちゃんにだめでしょう~っとなってもおかしくない訳ですよ




そして、すぐ話題は変わります。
『柚ポン?あれ?あれれーえらいこっちゃ


柚ポン…ナニこれ…ストレス


なにゅ

ということで、ここから、長丁場の柚セラピーが始まった訳でありんす…
part3へつづく
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