2011年 秋のドッグセラピー ｐａｒｔ３ 柚ポンの秘密（？）２

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この気持ちよさげな顔…どうでしゅかっ

先生の膝の上で　エネルギー充～電～中

柚ポンが類稀に見ない“どえらいストレス”をためていると言うことで、今回は一体どうしてナニゴトーも、も、も、もしやワタクシメが（色んな意味で）もぅ救いようがないほど悪化しちょりますかぁぁ～～～～と、ショックを受けかけましたが、どうもそうではないらしい…（いや、少しは原因であるらしい）

先生も無口になってしまわれ、あけんの腰並みの集中治療一大事を察してか（いや、いつも静かだけど）花もくららもおとなしーく待ての状態なんて、わが子はいい子たち（爆）←親ばかっそんなこんなで、ゆうに３０分？いや、１時間？は柚ポンにかかりっきりのセンセ…それはもぅ、今までにない、巨大なストレスを持っていたと言うことで・・・伺うに、その量は軽く花の３倍はあるものだと言われてしまいましたヒィィー

先生によると

もうね、どんどんどんどんコレデモカーぁぁってぐらい（ヒーリングのエネルギー？気？を）吸収してますよ～底なしにストレスたまってたということで…なぜ、今回はこんなに？？と、色々お話して原因をつきつめた結果、どうやら偉大なる人の癒しを柚ポンが施した（だろうという）予測にいきつきました。この大きさは多分それですね･･･とカッパ先生も超納得えらいなーっ柚ぽんとお褒め頂き発覚したことは、そう、柚ポンは、人の疲れをとるのが使命なんですよと、ここで初めて判明したとですよ（センセのブログ参照あれ）

自分がどんなに大変でも、他人の為に無条件に惜しみなく疲れをとってくれるらしく、『さっきも、柚ポンに秀ちゃんのん（笑）とってもらいましたからねーホント、爽やかなメッチャいぃ～子です。』などなどなどと、さらりとニヤリとおっしゃっていただきましたが、ええ柚ポン、そんな特技があったのですか（特技って・・・）と父母びつくり…でもでも、聞けば聞くほど、納得の思い当たることがところどころある

先生の言葉を借りると“利他心の塊”だという柚ポン、対象は家人だけではなく、家の外も対象と範囲がかなり広いとのこと…にゃんとっスーパー癒しバセンジー　（利他心とは、利己心の反対の意味っす）

そんな柚の、びつくりするお話をうかがいながら、かなり長い時間を費やし、柚ポンにヒーリングを施して頂き、柚ポンもようやくリセットできたようですありがとうございます～～～

でも、残念なことに、まだストレスが続くであろう昨今。その対処に、それを捨てれる環境で（我が家が）ないので、これからも要注意とのこともし、こういうストレスが大きい心の状態がどういうことになるかというとこの状態をほっておいたら、苦しみから逃れるために、いずれ、‘てんかん’を起こし、自ら死を選ぶというほどのものだというお話を頂きました…　とても怖い話です　この日、セラピーにうかがえてホントよかったですっ以後、気をつけますぅぅ～

さて、スッキリした柚ポンに、ほかに言いたいことはないかい？との先生の問いにしばし考え込んだ彼が伝えてきた言葉は『僕だけなんでご飯ちがうの？』でした　ぎゃはははははははははは

えーもぅ　バレバレやし
そう、花くららは加熱になったので豚バラ＆豚肉続行中で、柚はハゲちゃんの具合で生の牛に戻しておりました。それが、イヤなんだって食べ物の恨みは恐ろしいであります

と、いう事で花柚くららの使命の総まとめをしますと

花は私の写し鏡です秀ちゃんに従い、私を守ってくれます。家の中対象です
くららは、前回のセラピーから我が家を守る使命を新たに受けているようで、まだまだ頼りないくらちゃんですが、彼女の進歩は目覚しく、毎回が新しく進化を遂げていますきっと守ってくれるんでしょうネそして、ここにきてハッキリした柚ポンスーパー癒しの使命家の中も外も対象に、無制限に…もぅ柚ポンすごすぎですっ

我が家は、こうやって花柚くららにまるっと守られてるようであります
いやんっ　もぅ　ありがたいすぎ
イライラして切れてるかーちゃんが一番獣でありますね
と、気づいたわたくしでありましたオホホホ･･･

ながながお読みいただきありがとうございます。
でも、花くららのセラピーが以後、まだ続きます
ヨロシクドウゾ


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