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バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。 

   
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レスキューと対照的に・・・ 

★★★ きなこ改めくららに関し、ご協力ありがとうございました。 ★★★
遺伝病:ファンコーニの治療や、彼女の今後を思い、
我家の子とさせていただきます。
---------------------- 募集打ち切り ----------------------

以下、ブログはそのままま。SOS記録までに・・・





対照的なお話を。


レスキューをかける一方で、

交配させたいという話も聞きます。


たびたび・・・相談も来ます。

会話の流れで、させたいんですよ~というケースもあります。


その時の返答は・・・


たいていのケースが、交配させたいという気持ちが強く

こちらの考えはあまり聞いてこられないのがほとんどです。


ご自身の希望、家族からの熱望、夢、、、、


もちろん、


ご自分のご家庭でのコトなので、

私の交配に対した私の知識は必要であっても、

私の考えなど必要ないのかも知れませんが

私にも思う所はあります。


サイト立ち上げから現在まで、気を遣ってしまった部分ではありますが

良い機会なので、書いてみようと思います。


*
*

今まさに、バセンジー恋の季節です。


交配に関して、今までネット場でもチラホラは話題に上がったモノの

ネット場でおおきく取り扱う事は、なんとなーく、タブーとしてきました。


なぜタブーなのか?


・・・花柚を迎え、花の交配を考えたとき

浅はかだった私は、数少ないバセンジーサイト様のBBS場で、

交配させたい旨を書き込みしました。


その時に、先輩のバセンジーオーナーさんから“交配やショー(のネタ)はタブーなの”

メールで知らされたのですが、その時は、へー・・・と

ネットにも気をつけなければいけないコトがあると思った瞬間でした。

(ネットマナーとは、また少々違いますが・・・)


こんなきっかけから、なにか・こぅ~触れてはいけないことかと

タブーとしちゃったというか、自然とネット場では避けてきて、現在に至るです(笑)



現在



今になって、一部、過剰に反応しすぎたな、しすぎやな・・・と思うコトもありますが、

確かに一般愛犬家による交配に関しては、

軽々しくネットで書き込みしても、困る話題だろうな・・・と思います。


ネット場で、誰にみられてるか解らない場で、浅はかに書き込むコトは

自分の立場を危うくする行為やなと、感じます。


人の考えは賛否両論です。 人、それぞれです。 人生、色々です。


数々ある愛護団体の目に触れたとき・・・

交配に対して、確固たる意見をお持ちの方を相手にしたとき・・・

軽い発言が思いがけない波乱を引き起こすかも・・・


目に見えない相手に、きちんと説明しようとしても

こちらの真の気持ちを伝える事も

あちらの真の気持ちを知る事も、

真に分かり合う・・・事は、

お互いの意見が真逆を行っているわけですから、

なかなか、難しい。。。。


いくら愛犬LOVELOVEお気楽サイトの世界でも、

出てきた内容によっては、楽しい話題ばかりでは済まされない

何らかのデキゴトで、ディスカッションしている所もしばしば見かけます。


言葉は難しいです。



今回は、


私自身が情を持つバセンジーのレスキューが入り、

複雑な気持ちで、高ぶった感情まま、勝手に“いい機会”と思って

書こうと思い立ちましたが、

結局、一・愛犬家の個人的な気持ちなので、

どーでもいいといえばどーでもいいですよね。


それでも、今までネット場では一切書いたコトのない

水面下でのデキゴトも、書いてみたいと思います。


*
*
*


まずは私の一般愛犬家による交配の気持ちですが、


人間の都合による愛犬の交配って

産まれてくる子犬の未来って

せな未来と、

な未来が、

背中合わせだと思うんです。




交配させたい気持ちも、痛いほどわかります



自分もその時期がありました。

長く長くワクワクする気持ちを心に留めて、

ずっとその機会を狙っていました。



でも、その長く長く機会を待つ間に

バセンジーという万人受けされない特有の気質

短命・遺伝・病気等の純血種特有の問題

花の遺伝病の発病、お友達の、花と同じ病気のお友達の死

そして少なからず関わったレスキュー

気が付けば、、、、現在に至です。


子供を産ませるコトが全てではないと、

それ以上に、花柚に与えてもらったコト、今も与えてくれているコト

気づかせてくれたコト、沢山の出会いと、一緒に過ごす幸せ感じてます。


バセンジー花柚のサイトを作り、

ネット場に少なからずの情報を発信してるからか、

ありがたい事に色んなご相談をうけますが、


病気に対しても、交配に対しては、やはり人それぞれなので

話を聞く・話をする、という課程はたどりますが、

結局その後はそのご家庭の判断です。


なので、

私はこう思います・・というコトを前提に



自分の愛犬を交配させ、生まれてきた子(くる子)、

その未来は、
不幸になる可能性を少なからず持っていることを

蓋をせずに、ちゃんと向き合い、

真っ先に考えなければならないと思っています。



バセンジーに限らず、

一般愛犬家による交配・出産・生まれてきた子に

私は、“絶対幸せになる未来は、確約されていない”と思います。


今回のレスキューのように、いつ、どんな事情で、どうなるかは全くわからないと思います。


もちろん、我が家も、いつ、どんな事情で、予期しない事が起こり、

花柚に迷惑をかけるかも知れません。


これから先、自分(人間)の欲で作り出した(す)子犬たちにも同じです。


ブリーダーという職で生計を立てる方々からきた子の未来は、

その子の運命・・・としか思えませんが、


一般で繁殖した子の運命は、産まそうとしているのは、飼い主の欲望なのだから、

飼い主の心がけ次第で回避できる、回避させたい未来があるやないですか。


と、思うのです。



交配をさせたいならば・・・



それらを解決出来る術を考え、配慮し、クリアしてようやく交配ではないでしょうか?

その中に、あきらめる・・・というのも選択枠に入れて欲しいと思います。


そして、どんだけ考えても悩んでも、

交配させたい気持ちを抑えられないのであれば

不幸になる要素を取り除けるよう、努力する事は、

飼い主として、最低限の努めだと思います。



そういうコトを心がけたオーナーからでしたら、里親側も安心して

受け取る事が出来ると思うんです。



台雄台雌の年齢・健康状態

今期今すぐ交配させたい!!その欲望はいかがなものでしょう?

若い子の場合

未成熟な状態での出産は育児放棄の可能性等を秘めています。

母犬が育児放棄した場合、24時間、毎日毎日産まれてきた子犬達に尽くせますか?

じっくり適齢期まで待って、着々と準備を進めるコトは可能です。



交配させるのラインの調査

近親交配が多い犬種です。(でした。かもしれません。)

徹底的な交配ラインの確認は、身体的な判断はハンディキャップを持ってしまうか否か、

又、目に見えなくても、ハンディをもつ可能性を回避するに、大変重要です。


交配ラインを決めるプロのサポートは受けれますか?

※必ずしも、全てのバセンジーブリーダーがプロだとは思えません。

信頼ある、ブリーダーと連携が取れていますか?



遺伝病の検査

自分の子(花)が、発病し、初めてまじめに取り組んだ遺伝病の問題。


なんらかの遺伝疾患を持って産まれてきている可能性が高い

今を生きているバセンジー達。


これから先、健康で、遺伝病や短命の心配をしない為に、

これから生まれてくる子に、交配時からそれらの排除を心がける事は、

交配させる側の重要な使命だと思います。

出来る限りの遺伝病の検査をする。

それでも100%ではありません。


経済的に安定した、犬を迎え入れる事が出来る里親は確保してますか?

何頭産まれるか解らない・もしくは産まれないかもしれない事情を理解し、

受け入れ態勢を整えてくれている里親は

きちんと確保してますか?

1ヶ所、2ヶ所ではダメですよ。複数箇所の確保です。


犬を迎え入れる環境

里親先はペット可の住宅ですか?

近所に隠れて飼わねばならないような環境ではありませんか?

相手の経済状況は確かですか?

相手の家族構成は大丈夫ですか?

手のかかる家族がいて、ペットを受け入れれる環境ではない家ではありませんか?

家族全員の賛成をもらっていますか?

相手をちゃんと信頼出来ますか?


相手先とのトラブル回避・契約

相手あっての交配です。

口約束で本当によいのですか?

交配時の条件は?

台雄の条件は、生まれてきた子を優先でもらう?お金でもらう?

台雌の条件、生まれてきた子を売る?無料?


一頭しか生まれなかったら、どちらへ?

生まれてきた子を売ると言っていたのに、無料にしたい?

産まれてこなかったら、次はトライするの?その時は同条件なの?

お互いの条件はきちんと話し合われていますか?

生まれてきた子がハンディキャップを抱えていた場合、どうするの?

どちらが引き取るの?


売るとか、無料だとか、ハンディキャップだとか・・

本当ならば使いたくない言葉ですが現実です。

きれい事ではないと思います。



ちなみにですが、私だったら無料にはしません。

私の大切な子の子です。

大事に大事に健康に心がけ、お世話し、

なによりこちらの都合で産ませたであろう子です。

病院に通い、良質な食事を与え、大げさですが本犬の命を掛けて出産させるのです。

営利目的でなく、出産するまでにかかった費用は頂きます。


ハンディキャップの子ももちろん自分で育てるつもりです。

夢ばかりですが、気づいた事は、

残念ながら私の今の環境は、ここで掲げている全てを満たしていません。


その日のために誓約書も作ってましたがね・・・幻となりました(笑)



そして、出産後・・・

産まれてきた全部が残る可能性もありますよ。

数頭残る可能性はもっとありますよ。

ハンディを背負っているかもしれませんよ。

里親に虐待されるかも知れませんよ。

里親から返されるかもしれませんよ。



それらを、ちゃんと受け止める経済状況・環境は整ってるのですか?

何より、自分自身がしっかり最後まで面倒を見てあげれますか?


産ます命全てに責任もてますか?



etc・・・


ちょっと考えるだけでも、これだけのコトがあります。


うちは違う~、こんなん考えてたら産ませられないやん~

と思われる方もいらっしゃるでしょうね。


思い切ってこんだけ書きました。

後はそれぞれのご家庭で、ご相談いただくネタに成ればと願います。




* * * * * * * * *


今までの不快なデキゴト(色々ありましたが、交配に限りの話デス)


■ オフ会編 ■


上記と重複しますが・・・


遺伝病の検査をしたのか?

親になる犬、成犬として受け入れ、適齢期での交配をしたのか?

どういう配慮をし、どういう気持ちで交配に望んだのか?

血統書(ライン証明、近親交配の回避、明確に提示出来る物)の有無は?


全く解らない自家繁殖で産まれた子犬を、私主催のオフ会に連れてきて

なんの断りもなく “里親さがしてま~す” と言うご家庭がありました。


自分で探せないなら、

私の主催したオフ会を頼ってくるなら、

なぜ、前もって、その場で里親を募集してもよいかどうか聞いてこない?


私が主催するオフ会で、

私が知らない、どう産まれてきたかわからないバセンジー


花柚サイトで集まってくれた、バセンジーの繋がりの人に紹介は出来ません。


これはネット場でも同じです。


どういう経緯で産ませた子です。親は健康です。

子も順調に育っています。云々・・・ここで里親を募集して良いかどうか?

と事前に聞いてこられるのが、筋かと思います。



■ メール編 ■


雄のバセンジーと暮らされているお宅です。

一度も面識はありません。ネット場にも出ていらっしゃいません。


頻繁に世間話などメールしてこられる方でした。

パソコン環境ではないので、携帯で・・・


ダイレクトに気持ちを言われる方で

愛犬を交配させ、子供を作る事を希望していました。

そして、一度、女の子のバセンジー友達にお願いしてほしいと言ってこられました。

(避妊手術済みの家でしたので、その旨、即答しました。そうでなくても断りましたが。)

次は、バセンジーの関西にあるブリーダーを教えてほしいと懇願されました。

その後、ご自分でブリーダーに連絡をし、なぜかその結果の報告がきました。


状況は、


・愛犬のブリーダーはバセンジーのブリーディングを辞めていた。

・なので、別の犬舎に連絡を入れた。


その後です。


※先方さんのメールをカ序書きに・・・大幅に省略しています。

 
・(ブリーダーに)オスの子はその子一代で諦めて下さいと言われた。

・上記が理解出来ずにしばらく喧嘩口調になってもう ええわで電話を切った。

・その後、相手が探せないという事だけでは、一年半年モヤモヤモヤモヤしていた。


~中略~ 


・私はもうバセンジーの子供は諦めてました

・その後、映画の(映画監督の名前)の作品を見に行った。

・映画中人間の子供が活殺されているという衝撃な事を主人公が知るという場面が有った。

・その場面から自分は気がかりになり始めた。(オーバーラップ始めたんですよ。。と)

 ・(愛犬)が発情すると、痛がってキャーと悲鳴で叫ぶんです。

・普段はトイレとか当たり前にするんですけど。

・それなのに何でかそれらしい動きが出来ないみたいなんです。コレって何?って思ってました。


・4月から狂犬病の予防接種で獣医さんに見て貰うんで、

その時にコノ本音を遂に吐こうかと思います。遂に。。

コレって‥もう子供出来ないんですか?って。


~以下省略~




このメールのお返事は返していません。



正直、書かれているコト、言われているコトの意味がわかりません。


映画も知りません。


なぜこの映画が今回の件と関係してるか、

映画を観れば解るかも知れませんが

観てないから解りません。


コノ本音、、、どの本音かサッパリ解りません。






これまで・・・数々のお顔の知らないバセンジーオーナーさんと

メールのやりとりをさせて頂きましたが、

その方々は皆、気持ちよくやりとりさせて頂きました。

バセンジーという共通点は偉大です。

お互い面識のない中、誠意を持って、誠意を感じ、やりとりさせて頂いたのが大半です。



しかし、この方は、最初から一方的なお話で、ご自分の認識を当たり前とし、

こちらには、気ままにメールしてくる感じでした。


交配させたい気持ちを一方的に・・・相談でもなく、話は飛び飛びで意味がわからず、

こちらが伝える(交配に関して)そんな安易な事でないよ・・・という話題も、

のれんに腕押しで通じないことから、やりとりに疲れてしまったのが本音です。


*
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*
*


正直、書くつもりはない話でしたが一例として・・・


あまりにも、あまりにも、安易に交配させ(こちらに真剣さが伝わってこない)

(バセンジーに限らず)不幸な子を作っている現実を目にします。


そしてレスキュー・・・


関係はないようですが、少し視野を広げれば、関係大ありの現実だと思います。



私は、全て受け止めれる器では、まったくまったくないので

せめて、我が子だけは大事に最後まで・・・と思っています。



今回は交配の話でしたが、犬関係で複雑な思いをしたのは、

これだけではありません。


花柚というバセンジーサイトを持ってますが、愛護団体も、慈善事業もしてませんので

お間違いない様お願いしたいと思います。



*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*゜*

バセンジー犬花柚のメインサイトもヨロシクドウゾ

こまり顔の犬たちの笑い一杯の毎日
 

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