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バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。 

   
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ファンコーニ症候群 part232 健康診断に血ガスのススメ

【ご連絡:ホームページアドレスの変更のお知らせがございますemoji


 久々にファンコーニ症候群の記事ですemoji

ラルゴが来てから結託気味?emoji更に仲良しな花柚emoji
くっつきすぎですemoji



先日久しぶりにクーパー動物病院に立寄りましたemoji
 今さらですが我が家のかかりつけ医ですemoji

電話で事足りるコトでもあったのですが、丁度病院の前を通ったので
次回の予約の変更をしにストップemojiemoji

思えば、くららの最後をメールでお伝えしたきりで不精してましたのでemoji
私にしては(爆)emoji久しく来てない気がする~ぎゃはーっemoji
もちろん、一般の方に比べたらメッチャ通っていますがネ。ぷぷ
 
黒田先生は診察中だろうと思ってましたが、
診察の合間だったのか出てきてくれました~~~~~emoji

しばし、くららの思い出話に花が咲くemoji
他にも、積もる話はファンコーニ話ばかりemoji
そして、ワタシが気になっていた学会の話を伺うemoji

学会とは、11月に関西でそこそこ大きな獣医師学会があり、
黒田先生はそこでファンコーニ症候群についての発表を依頼され
まとまった枠をファンコーニネタで話されていたんですemoji

獣医師の先生方が集まる大きな会で、ファンコーニの話をして頂けるなんて
もぅ~願ったり叶ったりemoji
バセンジーの未来もどんどん明るくなるぢゃーあーりませんかemoji
本当にありがたい限りですemoji

少しでも広く、全国の獣医師の先生方にファンコーニ症候群が広まりますように…

さてさて、そんな話の中、最重要事項を真っ先にお伝えしますemoji
今週末には花柚の診察なので沢山話をしてきますが、取り急ぎその前に…

日本のバセンジー犬の繁殖過程を想像しても、
ファンコーニ症候群を発病するバセンジーちゃんはまだまだいると思われます。

黒田先生の治療の探求や、情報を提供してくれているファンコーニ仲間のみんな
クーパー動物病院に通っているバセンジーちゃんのお陰で、昔に比べると、
よりデータが集まり、そして、治療しやすい明るい方向性が見えてきました。

まず、言えるのは色んなパターンのファンコーニ症候群があると言うコト。

病状の進行具合は個々それぞれ違います。
現在BBSでやり取りしている方のお話にもあるように
最初の尿糖確認から数年たっても、毎回尿糖が出るわけではなく
尿に糖が出たりでなかったりと言う子がいます。
稀ですが同様の子が他にもいます。

又、ファンコーニ症候群の病状に酷似したケースで亡くなっている子が数頭います。
これは通院時に尿糖が確認されない為、原因不明のまま治療され、
原因不明のまま亡くなっている子です。

もちろん、残念ながら血ガス検査もできていませんので、
ファンコーニかどうかは解りませんが、この様にグレー診断の子たちが
もし、上記のように尿糖が出たりでなかったりのケースの子だったら
もし、病院で尿検査をした時だけ尿糖が出なかったら。

それは、ファンコーニだったかもしれない?と憶測することが出来ます。
そういう状態の子に、 ファンコーニ症候群の治療を当てはめ、
それが功を奏すのであれば、 やはり尿糖を待たずに、
もっと決定的な検査方法がほしいところ。
そうなるとDNA検査なのですが、残念ながらDNA検査も広まってはいません。

そんな話の中、黒田先生から

『現時点で思うことは、 バセンジー犬であるならば健康診断に血ガスをするぐらいの頻度で
血液ガス検査をしたほうが早期発見に繋がるだろう…』との事でしたemoji

現在は、5歳6歳ぐらいに発病・症状が認められてから治療に入るが
次のゴントー先生の論文ではそのような記述があるはずだという前情報と
現時点で20頭以上のファンコーニバセンジー犬&他犬種を診察・治療した結果の
早期発見に結びつく結論だとの事。

尿糖を待つ前に、もっと早く血ガスには数値が出ている症例があるとのこと。

です。

それが解っていたら、尿等の確認を待つよりもっと早くに
必要な対応、今後の心構えができる…とのことです。

現在、バセンジーオーナーさん達にはかなりの知識が広まって
気を付けている方がたくさんいらっしゃいます。

なので、上記を読まれたバセンジーオーナーさんは
是非、もし、可能であれば血液ガス検査を健康診断に取り入れて頂けるよう
おススメいたしますemoji

ただ、血ガスが出来たとしても判断できる獣医師がいない…となると思います。
ご一報いただければ、こちらの主治医に判断を仰ぎますので、
病院のメールアドレスに、件名『ファンコーニ症候群 バセンジー 相談』などの
解る文面を入れて、遠慮なくご相談ください。

又、クーパー動物病院では、尿糖の確認がなくても
普通に血液ガス検査を受け付けてくれることになりましたemoji

お近くのバセンジーオーナーさんで、一度受けたいな~って方がいらっしゃったら
遠慮なく足を運んでくださいねemoji

ただ、血ガス器の立ち上げに30分ほどかかるのと、
検査キットを切らしているかもしれないので、電話で確認のうえお願いいたします。

ではでは、長くなりましたが総まとめ…

バセンジー犬の健康診断に、血液ガス検査もお願いしますemoji

の、ご案内でしたemoji

クーパー動物病院
住所:兵庫県西宮市大井手町11-29
電話:0798-72-0498
ファンコーニ担当:院長黒田先生
HP:http://cooper-net.jp/



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