ファンコニー症候群 part３ 花とホメオパシー

今日は話題豊富なので（爆）ブログは続けて２つＵＰです


ファンコニー症候群の初期段階。


発覚以来、翻訳ソフトを購入し、日本サイト外にも手を伸ばし、ネットサーフィンの日々。。。

んがっ　どのサイトを巡っても、早期発見　早期治療に努める・・・

（って、自分のサイトでも書いてるけど。）

と、示されているのにサ、早期発見したのにサ　

治療方法がないぢゃないか 　ばかやろぅ


てことで、今から花の母として、自分が出来る事を自分で考える







 

でも、幸いというか無謀というか、頭の中ではフリーズせずに、

やってみようと思う事柄は、いくつか出てくる。

大暴走の予感　どうなるお花ちゃん



と言ってもド素人ができることはたかがしれてて、まず、思い立ったのが

我が家はローフード（生食）なので、食事改善面では自由に出来る　ふんがっ

花が毎日小躍りして喜ぶ食事を、ドッグフード（療法食）に変更する考えは

今も、これからも毛頭ないので、まずは、食事内容で腎臓の負担を軽くしていこう

やるコトそのいちぃ①


でも真っ先に腎臓の負担を軽くする　・・・と思い立ったはいいが、

栄養学なんぞチンプンカンプンなので、まずは見よう見まね

人間の腎臓病食を参考にしたりして取り組んでいきます勉強しなければ・・・

※赤字訂正線・・・現在の気持ちが変りましたので訂正させていただきます。

ファンコーニ症候群と、通常の腎不全とはまったく種類が違うので、負担を軽くする・・・という考えではなく

高たんぱく食かつ、（オシッコで）出て行ってしまう栄養素を補う食事を考えられる事をオススメします。

（現2009.1）

やるコトそのにぃ②

チャララ　チャチャチャチャチャ　チャ・チャ・チャ（ｂｙキューピー３分クッキング）


ただ、花はまだまだ初期段階更に忘れてはいけない人間ではなくワンコである。

人間食ばかり勉強しててはいけない

そして、急激な変化は違う身体の崩れを招きかねないので、

やはり手探り状態という状況には変わりなし。

と、思うと

今からやってみるか　栄養学マスター（いやっ　きっと無理）

といいつつ、やるコトそのさん③にくわえておこう


ま、ま、最初から完璧はないから、

今後月一にする、尿検査、便検査、血液検査に、なんらかの変化

が出ると思うので、それで判断＆見直ししていこうと思う。（なんやそれっ）




さて、食事と平行して調べていた事

ホメオパシー治療に踏み出すべく、関西でホメオパスの獣医を探していた

ホメオパシー　これがなんたるか説明を・・・と思うけれど

漠然に毛の生えた程度の知識が、頭の中でゴチャゴチャしていて

まだまだ勉強中、自分の中で消化出来てないので、またいずれ


・・・ちゅうかぁ～　一度簡単にバセ友に説明して、新たな宗教かと思われた（涙）

まったくもって、それは、全国、いや、全世界のホメオパスの皆様に失礼である。

なので、現時点でのあたしの中途半端な説明は控えさせて頂きますネオホホホホ


そんなこんなで探し当てたぜ　ホメオパシー治療もしている動物病院

普通の動物病院の中の一環で、ホメオパシーもされているとのこと。

診療の間の時間に完全予約制で行われるので、まずは予約

所要時間は約１時間かかるとのこと、そしてお花ちゃんが我が家に来てから

ちくいちの流れを控えて来るという宿題が出た


さて、どんな診察なのか・・・ドキドキの初体験

興味のある方は次のブログを、乞うご期待