家政婦は見たっ！！

しばしサボッタお詫びに、最新花柚ネタ一挙公開

家政婦は見た①

『花の乙女の健康法』

いきなりですが、柚ポンには彼なりのおしっこポリシーがあります（爆）

夜のおしっこ、気が向けばあけんが起きている時に（でも見てないときに）

フラ～とおしっこ場に行き　ジョロロロロン　と用を足します。


でも、たいていは、夜中に起きて行っているようです。　そ・れ・に

もれなく、お花ちゃんが監視しているとは、夢にも思いませんでした。


先日、あけんの膝で爆眠していた柚が　フラ～リと立ち上がり

酔っぱらいの親父の足取りのごとく、おしっこ場へ消えていった・・・

ジョロ・・・と、聞こえたかと思いきや、ベッド（人間の）お花ちゃんが

血相を変えて飛んできた　そして聞こえた　

ジョロロロロロロロロンとピチャピチャピチャのハーモニー爆


そ～と覗いたあけん・・・家政婦は見た

柚のおち●ん●んから　直飲み　している　お花ちゃん　　おえぇ～

きっと、夜中もこの調子なのね　

さんざん　うちのお花はシャラポワ似と言いふらしているあたしの顔はまるつぶれ

毎晩柚のおしっこ健康法を実践したと思われます。

まだまだ、花の乙女なのだから、辞めてほしいと思ふ



お花ちゃん。　やめれっ



家政婦は見た②

『バセの迷惑顔はホント心底迷惑顔』


柚とＬＯＶＥＬＯＶＥな、あけん＠家政婦　甘い時間を過ごすべく、

彼を押し倒し、仰向けにし、両腕をパカーと開け、彼の厚～い　胸板に　

『ゆ～じゅ～んんん』　ハムハムーと　

顔を埋めて癒されていた。

そして、ふと柚の顔を見上げましたらば、無茶苦茶迷惑そうに大きくフ～とため息・・・

そして目があった瞬間、目をそらす・・・ムムムムムムム　母子家庭の不満爆発か

（え？母子家庭まったく関係ない？爆）



おいらのかーちゃん　変態～




家政婦は見た③

『柚キョニュウ好き疑惑』


だ～いぶ昔の、とある深い怪我後、病院でのヒトコマ

病院で処置をしてもらっている間、待合室にいたあけん＠家政婦


『柚君の家政婦さーん』　と呼ばれて診察室にはいると、

治療台にちょこんと座り、うなだれ、背を向けてる彼・・・　その横には

治療中から彼を慰めていたと思われる、若い、ボインちゃんな看護婦さんが


さぞや、痛い思いをし、心細かったであろう心情を思う　うるうるのかーちゃんは

　『ゆじゅ～　ほら　最愛のおかーちゃんがきたよ』

・・・と、思いきや、柚はボインちゃんに深く顔を埋め寄りかかって振り向きすらしない



背後に近づいたが、家政婦ごときには、ホントにまったく気づかない様子だ


で、説明を始めた先生の言葉に、あたしがうなずいたその声で　ようやく　

『はむっいたの』

と振り返り、気づいた彼は、ようやくいそいそとあたしににじり寄ってきた


いや、ここで取り繕っても、だまされないわっ

間違いなく　ウットリしていただろ柚ポン


先生の一言、『うーん　ちょっと柚君反応遅いねぇ～（苦笑）』という言葉に

いえいえ、先生・彼・キョニュウ好き　なんですヨ　

アンチ板胸派　なんで、飼い主だろーが誰だろーが

板胸には近寄らないですよぅぅぅぅぅぅ～　とばらしてしまおうかと思ったけど、

彼のバセンジーたる名誉の為に言えなかった。（いや、あたしの名誉か）



んんっ　覚えてへんてっ　の柚。



家政婦は見た④

『③柚キョニュウ好きを実証する出来事』

いつも行くドックラン、ベンチに座り、おしゃべりを楽しんでいた

某奥様と家政婦あけん　ちーと寒くなったコロ、柚がよじ登ってきた膝は

某婦人の膝であった・・・


もちろん、貧乳度はあけん＞某婦人である。自爆ドッカーン

彼が、選り好みをして膝をねらっているのは　間違いないっ　確信犯だっ


それもこれも、旦那ちゃんに似てしまった由縁と解釈するしか理解できない

事実であり、　バセンジー柚　男の悲しきサガなのである。爆



そして証拠写真・・・ウットリしすぎやろ・・・