ファンコーニ症候群 part６２ 今月のホメオパシー

事後報告になりましたが、センセに重炭酸塩をプラスしていることを報告っ

『そうですネ（ＯＫ）』のＧＯサイン　よ、よ、よかった




バセ友の皆様に、よく気に掛けて頂きます 『花ちゃん大丈夫？』と


今も昔も変わらずガウガウ健在元気いっぱいコートも良好

診察＆通常の血液結果もいい状態デス

飲水量も、とてつもない飲みっぷりではなく自分でコントロールしている様子

（え？それが問題？もっと飲まなくちゃ）


昔に比べ多飲・多尿ではありますが、今までに一度も危機的状況に陥ることなく

マイペースに過ごしております・・・ご心配ありがとぅございまするっ

さて、さて、先月、ファンコーニ症候群の論文内の重炭酸塩を計算する表が完成して

前回の花の血ガス結果を当てはめた後、重炭酸塩を与える必要性を

うひーっ　と実感したあたし


与える量がIDEXXとI-STATの結果どちらがいいかで悩んでおりましたが、

IDEXXでＯＫとのコト　前にＵＰしましたが約４．６グラムを与えるコトに決定


丁度、次に購入した重炭酸塩が５ｇ入りで小分けされたモノなので、

こちらに切替えて行きましょー


次の検査までこの量を続けて、次に血ガス検査をしたときに

今与えてる量で、血液中の重炭酸塩濃度の値がどう動くかを見て

その後の投与量が決められます

※ので、前回ＵＰした表は、最初に炭酸水素ナトリウム（重曹）を投与する目安です。


今後の問題は、やはりこれから検査出来る場所があるかどうかですよねーっ

先生が、血液ガス分析計の営業さんに聞いてくれた話では

この阪神間に血液ガス分析器を卸している動物病院はいくつかあっても

この病気に必要な項目を検査出来るキットは卸していないとの事なので、

ムムムムムムムムム・・・


ここで先生がぽろっと　『うちはねーうーん　少し検討中なのよぉ～』と

なななななななな　なんとー


もぅ・・・今の病院で血液分析計が来たら

願ったり叶ったりの万々歳である


いやしかし、高価な医療器具

是非にーぃぃぃ　と叫びたいところですが、ぐっとこらえて先生の決断をまとうぅぅ

気持ちはワクワクドキドキよぉ～


なにとぞ、先生の色よい決断（IDEXX購入）が下されます様に・・・なんてね


今の心境は

『IDEXX希望委員会発足・日々の活動は神頼み』・・・の日々

そして、

阪神間のバセちゃん、もしくは関西・阪神間でファンコーニ症候群の心配のバセちゃん

（ファンコーニ症候群の心配って変な日本語ですが・・）

よかったら花柚と同じ病院通いませんか？　

万が一でも心強いよ～オホホホホ


と、バセ友を巻き込む委員会も発足中・・・一人暴走中でオユルシヲ…（爆）

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