バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。
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たまに見入る、なんでもコラムサイトで、下記のようなトピックスがあがっていました
私のツボに超はまり 自分の解釈がおかしくてこちらで懺悔
・・・もしトピ主さんが見てたら、トピックお借りしてごめんなさいねーお許しを…
トピ主さんは、子供有り・主婦の方です。
子供達と中島みゆきさんの「悪女」の歌詞の出だしの解釈に
ついて話し合ったのですが、結論が出ませんでした。
「マリコの部屋へ 電話をかけて
男と遊んでる芝居 続けてきたけれど」
私は、
「電話をかける主人公の隣には恋人がいて、
でも彼の心はもう別の女性に行っている。
だから自分にだって付き合ってくれる男性が
いるのよ、というアピールをする為に
マリコに男性役を演じてもらっている」
という解釈。
子供たちは、
「マリコに恋人がいて幸せそうにしているのが
羨ましくて、私にだって恋人がいるのよと
マリコにアピールしている」
という解釈。
心で、「ふっふっふ、青いな君たちは」と
思いながら、
実際の所、自信がありません。
(20年以上、自分の解釈以外考えた事がなかったです)。
以下省略
と、言うもの
あたしはと言いますとねぇ~この歌を聴いたのは確か中学生か?高校生か?
その時は、いや、それ以来、歌詞の主人公は男には不自由してないわ
と、マリコに自慢するために、わざと男遊びしている私を演じて電話かけまくってるんだ~って(爆)
でも、実際は彼氏なし、彼氏がいるよう周囲に思わせる為、擬似恋愛と思ってた・・・きゃーぁ
気になって改めて悪女の歌詞を見て、真実が(人それぞれの解釈なので)わからないなりに、
私の解釈は大いに間違っていたと十数年ごしに気づいた私・・・ショックゥ
コラムのレスを見ても、どれもこれもごもっともな、お返事
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200701/2007012300033.htm
あたしはかなり青かったゼィ・・・ 笑ってクレイィ~
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そういう意味か、なるほどね~。
あけんちゃん、うちらにかけひきは無理やね~。
そうそう、駆け引きできないまっすぐな女達…と言うことで
これからも、まっすぐにガウガウするように
まっすぐに食い気に走るように
我が子たちの成長を楽しみましょうね
オホホホホホホホホホ