バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。
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part1 part2 part3 part4 part5・・・そしてpart6 お花ちゃん後編
花も柚も、とても時間をかけてじっくり施術して頂きました・・・

先にあけんのコトを・・・
あたしは常に気を張っているそうで・・・ 危機?防衛?まぁとにかく気ぃ張ってるみたい
常に緊張し、寝ていても緊張しているので たまに起こる金縛りは、
自分で引き起こしているのだそう(爆)
(本当の金縛りはそんなもんやないですよフフ・・・ とさらりと先生が言う ヒィッ
)
実はこの常に緊張してるってことは、和尚さんにも、ず~と言われてるコト
ありゃりゃ ここでもしっかりバレちゃいましたか
なんて読まれやすいあたし おほほほほほほ
て、笑ってる場合ぢゃなくてっ
そういう緊張が花にダイレクトに伝わっていると・・・
花とあたしはリンクされているのですね花はあたしの鏡です
でも、それはそれで申し訳ないコトをしてしまいました
今まであたしの勝手な解釈で、神経質だら、恐怖を感じたら噛むだら、言ってしまいましたが
常にあたしの気持ちが反映されたモノだとしたら、あたしが原因やん
良くも悪くも影響するのであれば、あたしもゆるい気持ちに
広い心になるコトが必要デス・・・(秀ちゃん大喜びしそう…)
また、呼吸が浅いので、深~い呼吸(ゆっくりと2吸って、ゆっくりと6吐く)をするように
アドバイスを頂きました
お花ちゃんのつづきのお話に戻りますっ
お花ちゃんが“先生”と呼ばれ“治療”といわれる状況に、
自分の後ろをとらせるなんて、ありえませんコトですよぉ・・・
腎臓のチェック・・・
『確かにねー先天性の異常を感じるんだけど、この腎臓ね よくなると思いますよっ』
『えええええええっー』
もぅ、今日は叫んでばっかりでデス
先生が言うには、
『正常な腎臓になるという意味ぢゃないです。
ただ、(腎臓から)生きたい、元気になりたいって伝わってくるんです。
指がビリビリするですよ。。。』 と、手を軽く振ってにっこり
病は気からといいますが・・・
花の腎臓は頑張っているのですね
それは、もぅ、あけんの気持ちが腎臓にも伝わっている証拠やーん
めちゃめちゃうれしぃっ
また、他にも、
『おしっこにねーなんか常に出てる えーと 血ぃ?血ぃかな?』
『あ、それ、糖だと思います。 そういう病気なので・・・糖とか色んな栄養が再吸収されずに
オシッコにでちゃうんです。なので食事でそれを補うんです』
と、ここで簡単にファンコーニ症候群の説明を入れたら
『 (栄養を口からとらなくてはとわかってるなら、言う必要もないけれどという感じで)
ナトリウム(←ナトリウムって言ったと思う)とか、そういう栄養もね、
あげなくちゃね』 と
もぅ興奮して記憶がぁぁ
なんということでしょう (劇的ビフォーアフター風に
)
今日ここにきて、
別に道が閉ざされていたとか、治療に行き詰まっていた訳では全然ありませんが
一瞬に ばんっとだだっぴろい広場に出た感じ がしました
これは 絶対 これからの花のケアに イケルゾ
花もすでに、家にいるかの様なリラックス状態・・・
もぅー泣いて笑て漫才(夫婦で)して(爆)の、ビックリセラピーになりました
読んで下さった皆さま、ながながとお疲れ様です
てか、まだ終わりません(爆)
しつこいけどオユルシヲ…
次は簡単に秀ちゃんのコト・・・そして番外編有りデス
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バセンジー犬花柚のメインサイトもヨロシクドウゾ
こまり顔の犬たちの笑い一杯の毎日
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