バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。
カテゴリー「ファンコーニ症候群*DNA検査」の記事一覧
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- 2025.03.09 [PR]
- 2012.08.28 ファンコーニ症候群 part214 DNA検査のススメ
- 2011.11.07 ファンコーニ症候群 part116 DNAテスト(OFAより)
- 2011.03.24 ファンコーニ症候群 part100 キャリアをあなどるなかれ…
- 2009.04.04 ファンコーニ症候群 part48 柚のDNA検査
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ファンコーニ症候群のDNAテストをされたオーナーさんの元に届いているOFAからのお知らせメールの翻訳です
ご案内までに・・・毎度のことながらくるみママありがと~
※ Orthopedic Foundation for Animals(OFA)とは
ファンコーニ症候群のDNA検査が出来るアメリカの遺伝子検査機関ですヨ


※ Orthopedic Foundation for Animals(OFA)とは
ファンコーニ症候群のDNA検査が出来るアメリカの遺伝子検査機関ですヨ

** 本日のブログは前説の後よりズズイとお進み下さい **
【前説:バセンジー犬に多いファンコーニ症候群(遺伝病)プチ解説】
※この前説は、この遺伝病を広く認知して頂きたく、カテゴリー“バセンジー遺伝病”の記事ごとに都度記載させて頂くものとします。part100以降~
あなたのバセンジーちゃんが・よく水を飲む・おトイレの回数が増える・粗相をしてしまうなどの症状がみられたり、なぜか痩せていく・足腰が弱くなっていくなど(老衰以外で)原因不明の症状が出ている場合は、バセンジー犬もしくは、バセンジーのDNAを持つワンコさんに多い、ファンコーニ症候群という遺伝病を発病している可能性があります。(この時点では確定ではありません。)
確認方法は、“尿に糖”がでているかいないか。血液検査の“グルコースが正常値内”であるかどうか。診断方法は、尿に糖がでて、血液検査のグルコースが正常値内であれば、バセンジー犬の飼い主さんは迷うことなくファンコーニ症候群の発病を覚悟して下さい。そして速やかに、適切なケアをすべく、行動を起こして下さい。
又、この病気は尿に糖が出る為糖尿病や、多飲多尿でクッシング症候群、他原因不明だけど●●(なにがしらの病名)かな?などと誤診されてしまうケースが多いので、現在、そのような診断をされて闘病中のバセンジーちゃんがいらっしゃれば、どうぞ今一度、ファンコーニ症候群ではないかどうかの検査をお勧めします。治療法が全く違います。命に関わる大切なコトですので、何卒宜しくお願いします。
バセンジー犬のファンコーニ症候群治療サイト
**本日のブログはこれ以下より**
震災中にもかかわらず、ファンコーニ症候群の情報収集協力をして下さった皆さま、
本当にありがとうございます
今まで、ファンコーニ症候群の治療に役立てばと、我が家の知り得たことは惜しみない情報公開を・・・と言いつつ、皆さんに秘密にしていたことがありますの
うふっ
カテゴリーの“バセンジー遺伝病”、のシリーズ(シリーズなのか?
)“ファンコーニ症候群 part100”となる今回、ま、記念すべき100回目と思って、後出しするコトをお許し下さい(爆)
↑ イヤン 思わせぶりっ
【前説:バセンジー犬に多いファンコーニ症候群(遺伝病)プチ解説】
※この前説は、この遺伝病を広く認知して頂きたく、カテゴリー“バセンジー遺伝病”の記事ごとに都度記載させて頂くものとします。part100以降~
あなたのバセンジーちゃんが・よく水を飲む・おトイレの回数が増える・粗相をしてしまうなどの症状がみられたり、なぜか痩せていく・足腰が弱くなっていくなど(老衰以外で)原因不明の症状が出ている場合は、バセンジー犬もしくは、バセンジーのDNAを持つワンコさんに多い、ファンコーニ症候群という遺伝病を発病している可能性があります。(この時点では確定ではありません。)
確認方法は、“尿に糖”がでているかいないか。血液検査の“グルコースが正常値内”であるかどうか。診断方法は、尿に糖がでて、血液検査のグルコースが正常値内であれば、バセンジー犬の飼い主さんは迷うことなくファンコーニ症候群の発病を覚悟して下さい。そして速やかに、適切なケアをすべく、行動を起こして下さい。
又、この病気は尿に糖が出る為糖尿病や、多飲多尿でクッシング症候群、他原因不明だけど●●(なにがしらの病名)かな?などと誤診されてしまうケースが多いので、現在、そのような診断をされて闘病中のバセンジーちゃんがいらっしゃれば、どうぞ今一度、ファンコーニ症候群ではないかどうかの検査をお勧めします。治療法が全く違います。命に関わる大切なコトですので、何卒宜しくお願いします。
バセンジー犬のファンコーニ症候群治療サイト
**本日のブログはこれ以下より**

本当にありがとうございます

今まで、ファンコーニ症候群の治療に役立てばと、我が家の知り得たことは惜しみない情報公開を・・・と言いつつ、皆さんに秘密にしていたことがありますの

カテゴリーの“バセンジー遺伝病”、のシリーズ(シリーズなのか?

↑ イヤン 思わせぶりっ
