バセンジー犬をこよなく愛するあけんのブログ。 花&柚&くららの召使いと化し神戸の山奥からガウガウブログを配信中… 2013年末からファラオハウンドのラルゴも仲間入りデス。
カテゴリー「ファンコーニ症候群*日常」の記事一覧
- 2025.03.11 [PR]
- 2011.04.07 ファンコーニ症候群 part101 誤診№1か?糖尿病
- 2011.03.10 ファンコーニ症候群 part99 情報収集協力願い
- 2011.02.28 ファンコーニ症候群 part97 お花ちゃんの今昔
- 2011.02.24 ファンコーニ症候群 part96 訂正とお詫び
- 2011.01.24 ファンコーニ症候群 part95 おかーさんは心配性
- 2011.01.18 ファンコーニ症候群 part94 プチ症状が進行しちゃてます。
- 2010.12.24 ファンコーニ症候群 part93 阪神間で・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
** 本日のブログは前説の後よりズズイとお進み下さい **
【前説:バセンジー犬に多いファンコーニ症候群(遺伝病)プチ解説】
※この前説は、この遺伝病を広く認知して頂きたく、カテゴリー“バセンジー遺伝病”の記事ごとに都度記載させて頂くものとします。part100以降~
あなたのバセンジーちゃんが・よく水を飲む・おトイレの回数が増える・粗相をしてしまうなどの症状がみられたり、なぜか痩せていく・足腰が弱くなっていくなど(老衰以外で)原因不明の症状が出ている場合は、バセンジー犬もしくは、バセンジーのDNAを持つワンコさんに多い、ファンコーニ症候群という遺伝病を発病している可能性があります。(この時点では確定ではありません。)
確認方法は、“尿に糖”がでているかいないか。血液検査の“グルコースが正常値内”であるかどうか。診断方法は、尿に糖がでて、血液検査のグルコースが正常値内であれば、バセンジー犬の飼い主さんは迷うことなくファンコーニ症候群の発病を覚悟して下さい。そして速やかに、適切なケアをすべく、行動を起こして下さい。
又、この病気は尿に糖が出る為糖尿病や、多飲多尿でクッシング症候群、他原因不明だけど●●(なにがしらの病名)かな?などと誤診されてしまうケースが多いので、現在、そのような診断をされて闘病中のバセンジーちゃんがいらっしゃれば、どうぞ今一度、ファンコーニ症候群ではないかどうかの検査をお勧めします。治療法が全く違います。命に関わる大切なコトですので、何卒宜しくお願いします。
バセンジー犬のファンコーニ症候群治療サイト
**本日のブログはこれ以下より**
ワンコの保険“アニコム”内で、下記の記事を見つけました。
~11月14日は世界糖尿病デー、犬の糖尿病に関する調査を実施~
【前説:バセンジー犬に多いファンコーニ症候群(遺伝病)プチ解説】
※この前説は、この遺伝病を広く認知して頂きたく、カテゴリー“バセンジー遺伝病”の記事ごとに都度記載させて頂くものとします。part100以降~
あなたのバセンジーちゃんが・よく水を飲む・おトイレの回数が増える・粗相をしてしまうなどの症状がみられたり、なぜか痩せていく・足腰が弱くなっていくなど(老衰以外で)原因不明の症状が出ている場合は、バセンジー犬もしくは、バセンジーのDNAを持つワンコさんに多い、ファンコーニ症候群という遺伝病を発病している可能性があります。(この時点では確定ではありません。)
確認方法は、“尿に糖”がでているかいないか。血液検査の“グルコースが正常値内”であるかどうか。診断方法は、尿に糖がでて、血液検査のグルコースが正常値内であれば、バセンジー犬の飼い主さんは迷うことなくファンコーニ症候群の発病を覚悟して下さい。そして速やかに、適切なケアをすべく、行動を起こして下さい。
又、この病気は尿に糖が出る為糖尿病や、多飲多尿でクッシング症候群、他原因不明だけど●●(なにがしらの病名)かな?などと誤診されてしまうケースが多いので、現在、そのような診断をされて闘病中のバセンジーちゃんがいらっしゃれば、どうぞ今一度、ファンコーニ症候群ではないかどうかの検査をお勧めします。治療法が全く違います。命に関わる大切なコトですので、何卒宜しくお願いします。
バセンジー犬のファンコーニ症候群治療サイト
**本日のブログはこれ以下より**
ワンコの保険“アニコム”内で、下記の記事を見つけました。
~11月14日は世界糖尿病デー、犬の糖尿病に関する調査を実施~
糖尿病の診療費 年間平均約87,000円
PR
■ここに来てくれる全てのバセンジーオーナー様へ■
ファンコーニ症候群の治療配信を前向きに進めるべく、ご協力願いです
下記の題目から始まるメールを、私のアドレス帳にあるバセンジーオーナー様へ随時、メールさせて頂いております。ご迷惑かと思いますが、どうぞ最後までお読み頂き、ご協力願えればと思います。
残念ながら、あまりにも古いアドレスは削除してしまっており、昔のオーナーさんで連絡先わからない状態の方もいらっしゃいます。そして、メールが届かず返ってきているものがゾクゾクございます
日頃の無精のたまものですね・・・オ
オユルシ下さい。申し訳御座いません。
メールが届く、届かないに関わらず、どうぞ、このブログを読まれたオーナーさんで該当のある方は、ご連絡頂ければ幸いです。
またメールに対して、私へのレスは特別必要ございません。
直接、クーパー動物病院のメールアドレス(下記参照)へご連絡下さい。
* * * *
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このメールはBCCにて、今まであけん@komarigoに何らかの形でご連絡いただいた皆様へ
一斉送信させていただいております。※元バセンジーオーナー様も含ませて頂いております。
バセンジー犬に多い遺伝病 ファンコーニ症候群の情報収集に向けてのご協力願いです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
* * * *
ファンコーニ症候群の治療配信を前向きに進めるべく、ご協力願いです

下記の題目から始まるメールを、私のアドレス帳にあるバセンジーオーナー様へ随時、メールさせて頂いております。ご迷惑かと思いますが、どうぞ最後までお読み頂き、ご協力願えればと思います。
残念ながら、あまりにも古いアドレスは削除してしまっており、昔のオーナーさんで連絡先わからない状態の方もいらっしゃいます。そして、メールが届かず返ってきているものがゾクゾクございます


メールが届く、届かないに関わらず、どうぞ、このブログを読まれたオーナーさんで該当のある方は、ご連絡頂ければ幸いです。
またメールに対して、私へのレスは特別必要ございません。
直接、クーパー動物病院のメールアドレス(下記参照)へご連絡下さい。
* * * *
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このメールはBCCにて、今まであけん@komarigoに何らかの形でご連絡いただいた皆様へ
一斉送信させていただいております。※元バセンジーオーナー様も含ませて頂いております。
バセンジー犬に多い遺伝病 ファンコーニ症候群の情報収集に向けてのご協力願いです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
* * * *
花のファンコーニ症候群が発病して、丸3年が過ぎました・・・
お陰様で症状も安定しており、ファンコーニ症候群治療サイトも順調に…とは、いかず
(爆)
ここにきて、初心(初診)を忘れ、ワタシの中で勝手に暴走解釈した表現が、ファンコーニ症候群関係ブログ内・ファンコーニ症候群治療サイトにありますので改めて訂正し、皆様にお詫び致します
専門知識のない人間の陥りやすい解釈(だと思う)なので、論文にきちんと目を通して下さった専門知識のある方、皆様のかかりつけの獣医さんには、きちんと理解され、治療される文章とのコトですので、治療方法には、なんら影響はございません。 ご安心下さい
※ワタシの様な間違い&解釈をしていても、治療には問題ありません
ちゅうことでヨカッタヨカッタ
←自分で自分を慰める

お陰様で症状も安定しており、ファンコーニ症候群治療サイトも順調に…とは、いかず

ここにきて、初心(初診)を忘れ、ワタシの中で勝手に暴走解釈した表現が、ファンコーニ症候群関係ブログ内・ファンコーニ症候群治療サイトにありますので改めて訂正し、皆様にお詫び致します

専門知識のない人間の陥りやすい解釈(だと思う)なので、論文にきちんと目を通して下さった専門知識のある方、皆様のかかりつけの獣医さんには、きちんと理解され、治療される文章とのコトですので、治療方法には、なんら影響はございません。 ご安心下さい

※ワタシの様な間違い&解釈をしていても、治療には問題ありません

ちゅうことでヨカッタヨカッタ


先日UPした花の腎不全移行しつつあるのかもかも
疑惑
初めてのBUNとクレアチニンが同時に上昇したコトに不安を抱きつつ、
採血から一週間後、検査結果の日でありました。
んが、ハハの心配とはよそに
花の、数値はBUN・クレアチニン共に数値が下がり、ほっ・・・
心配しすぎでありました(こうやって、数値がいったりきたりするのは安心なコト)
ヨカッタヨカッタ・・・と安堵するもつかの間・・・
残念ながら、今冬に入る前におやおや?と思ってた心配ゴトが
現実なのかもしれませぬ・・・(母、現実逃避してました
)
ムムムム
現実なのかもしれませぬ・・・(母、現実逃避してました

ムムムム

※ありがたいことに、花くららのかかりつけ病院で血液ガス検査機が導入されました
よって、この日のブログは削除させて頂きます…
阪神間でファンコーニ症候群を発病しているワンコさんがいたら・・・
あけんのわがままですが、お願いゴトです

よって、この日のブログは削除させて頂きます…
あけんのわがままですが、お願いゴトです
